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「サンライズ出雲」を使った島根2泊3日(車中1泊)の旅(その4)

車に戻った板垣は、一畑薬師に向かいます。

・・・一畑電鉄の「いちばたぐち」で、幟の賑やかな駅前になる。・・・

一畑口駅


一畑口駅前から一畑薬師までは小型のバスが運行されています。運賃は200円。10分と少しで着きます。

平田生活バス



・・・連続するヘアピンカーヴを曲がるたびにぐんぐんと下界が沈んでゆく。そしてたちまち標高二百メートルの一畑山の山腹に着いた。・・・

一畑薬師1


・・・「これが四百台を入れる駐車場です。けど、いまは観光のシーズンオフですから、このとおりガラ空きですわい。・・・」

一畑薬師2


一畑薬師は、眼の病にご利益があるといわれる寺院。「出雲神仏霊場」では、鰐淵寺の次の3番です。毎月8日には例月祭が催され、「ようかさん」と呼ばれて多くの参拝客が訪れます。

画像0030


参拝後、参道にあるお休み処で割り子そばの昼食(600円)。

割り子そば


ところで、この地にはかつて「一畑パーク」と名乗る大遊園地がありました。山陰唯一の遊園地と銘打って1961(昭和36)年に開園したこの施設には、各種遊戯施設や動物園などが設けられ、テレビCMを知らない人はまずいなかったほどだったとか。1979(昭和54)年の閉園時、動物たちは他所の施設に引き取られることになっていましたが、引越し当日、トラックに乗ることを拒む動物も少なからずいたそうです。


…板垣は五時近くになって松江の宿に戻った。…おかみがおうすを前に置いて両指を突いた。不味公(ふまいこう)の城下町だから板垣も膝を直した。…

「不味公」とは、名君と慕われて茶人としても有名な、松江藩七代目藩主・松平治郷(まつだいらはるさと)の号。お茶は、宍道湖のシジミなどとともに当地の象徴的な存在。午後のティータイムに注文したケーキセットも、「抹茶のシフォンケーキ」でした。

抹茶のシフォンケーキ


日も傾いてきたので、そろそろ宿のある出雲市に一畑電車で向かうことにしましょう。幸運にも内外装を観光客用に仕立てられた車両がやって来ました。

一畑電車5000系


<つづく>
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