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「TYO」で東京・横浜へ! (2)長野・新潟発の日帰りプラン

 さて、今回も引き続き「TYO」です。今回は新潟・長野発の日帰りプラン「TYO日帰り東京・横浜・鎌倉」を取り上げてみます。
 新潟支社の申し込み、パンフレットのページはこちら
 長野支社の申し込みページはこちら
(どちらもパンフレットの内容は同じです)


 東京の人から見ると、新潟や長野はものすごく遠く感じるようですが、新潟や長野の人から見ると東京はそれほど遠い街ではありません。とはっきり言えてしまうのは、実は私(管理人チームの1人)が東京出身で今は長野に住んでいるからなんですが、実際ほんとうに近いんです。なにしろ夜10時まで東京にいても帰れます。夜の下り新幹線は平日も混んでますし、日帰りで買い物に行ったりする人もかなり多いんじゃないでしょうか?でも、やっぱり新幹線はちょっと高いんですよね…


 というわけで、そういったときに使えそうなのがこのプラン。往復の新幹線(松本発着は特急「あずさ」)と、東京・横浜・鎌倉のホテルなどでのランチやショッピングクーポンがセットになっています。
 
 東京は14、横浜は9のプランがあり、東京だと例えば帝国ホテルやインターコンチネンタル東京ベイでのランチ、サンシャイン水族館や日本科学未来館の入館券+ランチといった「ランチ系」「アミューズメント系」から「atre上野」(上野駅にあるショッピングモールですね)の買い物券といったものまであります。横浜なら定番の中華街グルメやランドマークタワーも当然あり。鎌倉は江ノ電の1日乗車券が付くプランや、北鎌倉で会席料理という渋いのもあります。

 お値段は一番安いプランが新潟発14700円(新宿プリンスホテル「プリンスバイキング」)、長野発12800円、松本発10400円(インターコンチネンタル東京ベイランチなど複数)から。


 例によって通常料金と比較してみましょう。上記の新潟発・新宿プリンスホテルバイキングのプランの場合、普通にきっぷを買うと新潟-新宿間の片道の新幹線+JR(東京乗換)が10070円。新宿プリンスホテルの「プリンスバイキング」ランチブッフェは平日2000円なので、この時点で12070円。帰りも10070円かかると…22140円ですから、つまり7440円お得です。これだけ浮けばちょっとした買い物は余裕ですし、また次の休みに東京に来るとしても財布の負担が軽くなりますね。

 長野だとどうでしょう。上記の長野発・ホテルインターコンチネンタル東京ベイのプランの場合、普通にきっぷを買うと長野-浜松町(インターコンチネンタル東京ベイ最寄駅)間の片道が7770円。ホテルのランチブッフェが平日1964円。帰りのきっぷ代を足すと17504円で、4704円お得です。


 ちなみにこの「TYO日帰り東京・横浜・鎌倉」でお得度が高そうなのは、鎌倉パークホテルのランチのプラン。最も安い設定で新潟発が16500円、長野発13700円、松本発11300円ですが、それぞれ鎌倉まで普通のきっぷで往復すると新潟発が21820円、長野発が17000円、松本発が14480円(東京経由)です。この時点ですでにお得なんですが、これにランチ(コースがいろいろあるのでどれが付くのか不明ですが、一番安くて2100円)と江ノ電の1日乗車券「のりおりくん」580円が付いてきます。これはなかなかおいしいプランじゃないでしょうか?


 と、なかなかお得で魅力のあるプランが並んでいます。

 当然ながらいくつか制限もあります。1つは往路の列車が限定されていること。とはいえ、これはどの出発地も6時~9時台で選べるので特に問題ないでしょう。もう1つは申し込みが2名以上からとなっていること。TYOはこのパターンが多いですが、1人で気軽に…といかないのがちょっと残念です。あと、申し込みが7日前までというのもややネックかもしれません。



 …実は長野からだと、新宿なら「モバイルSuica」を使えば大宮乗換で6150円(新幹線5700円+450円)なんで、新宿プリンスのプランだと740円オーバーするだけです。だったら申し込み日を気にしなくていい分そっちのほうがいいかな…という気も。安さを求めるなら、川中島バス・京王バスの高速バスで片道2900円(往復販売ですがばらして使える)の「なかなかキップ」というのが最近発売になって、しかもこれは新宿直行なんですよね…。今回取り上げたプラン、新潟発はかなりお得なので、長野発はもう一押し欲しいかな…と、長野の住民としては思います。


 ではまた。
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「TYO」で東京・横浜へ! (3)新潟-新宿、夜行でお得にいかナイト!編

 今回も「TYO」の新潟発プランで見つけた商品ですが、正直言ってこれはかなり使えそうです。まさに「きっぷ代わり」、しかも考えようによってはほとんど片道分タダみたいな値段です。その商品とは…

 「快速『ムーンライトえちご』お得でナイト!」です。
 申し込み・パンフレットのページはこちら


 「ムーンライトえちご」は新潟-新宿間を結ぶ、全席指定席の夜行快速列車。今年の3月までは毎日走っていましたが、今は臨時列車となり、週末や休みのシーズンなど、利用者の多い時期のみ運転されています。新潟、新宿をそれぞれ夜11時過ぎに出発し、目的地には朝5時ごろに着くというなかなか便利なダイヤですが、この列車を使って新潟-新宿を往復しよう!というプランです。

 新潟駅・新津駅・加茂駅・東三条駅・見附駅・長岡駅・村上駅・新潟大学前駅発着の設定があり、代金は新潟発着で7800円。普通にきっぷと指定券を買うと片道5970円なので、4140円お得です。


 …が、このプランで一番使えそうなのは行きか帰りのどちらか片道を新幹線利用にするコース。これだと新潟発着で11000円です。新潟から新幹線利用で新宿までは片道9760円。つまり「ムーンライトえちご」は1240円で乗れるという計算になります。そして、実はこのプランには東京・上野・新宿・池袋の特定店舗で使える「キオスク&ニューデイズ&専門店お土産券」1050円分が付いてくるので、その分を引けばなんと190円で「ムーンライトえちご」に乗れるという計算に!というのはちょっと無理のある計算かもしれませんが、でもめちゃくちゃ安いことは確実です。

 しかもこのプランの「使える」ところは、TYOや「びゅう」の商品には珍しく出発2日前まで購入できるという点。夜行列車を使う場合は事前に予約する人が多いでしょうから、それならこっちを使ったほうが絶対に得ですね。さらに、1名での申し込みもOKです。



 これはかなり使えそうじゃないでしょうか。新宿から新潟に帰る場合、新幹線利用だと最終電車は夜9時24分発の湘南新宿ラインですが(大宮乗換で新潟に11時51分着)、「ムーンライトえちご」は夜11時10分発、新潟着は朝4時51分です。夜11時まで新宿にいられれば、飲み会でも結婚式でもライブでもだいたいは大丈夫でしょう。もちろん料金自体は夜行のツアーバスで往復したほうが安いでしょうが、何しろ片道は新幹線を使えるというのがこのプランのメリット。わざわざ前の日の夜に出発しなくても、朝の新幹線で東京に行けばいいわけですから絶対に楽です。

 さらに、出発-帰着の間が6日以内ならOKなので、東京が目的地でなくても使い道がいろいろと考えられます。たとえば早朝の羽田や成田発の飛行機に乗る場合。「ムーンライトえちご」の新宿着は朝の5時10分ですから、そのまま乗り換えれば羽田なら6時過ぎには到着。成田でも7時半前には着けますから、9時半ごろのフライトなら余裕でしょう。そして、帰りは新幹線でらくらく帰宅。いいんじゃないでしょうか。


 いやあこれは使えそうなプランです。東京発もあればなあ…と思ってしまいます。そうすれば都内から週末日帰り佐渡旅行が2万円以内でできますよねー。夜行列車って「旅情」の側面ばかりが強調されがちですが、バスと違って時間通り着く安心感があるし(と、夜行バスで8時間遅れる目に遭った私は思う)、けっこう便利なもんですよ。

 ちなみにこのプラン、現在販売されているものは年末年始がやや高い設定になっているので、その点は上記の公式サイトでよく確認してみてください。

 それではまた。

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鉄道旅行なび

Author:鉄道旅行なび
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