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(1)【大阪発】トワイライトエクスプレス

大阪~札幌間を結ぶ「トワイライトエクスプレス」のツアーといえば、内容が充実して高額なものを思い浮かべがちです。

確かに、往復どちらか片道に「トワイライトエクスプレス」を利用して、湯の川・登別・定山渓といった温泉地の一流旅館を泊まり歩いた「至れり尽くせり」の添乗員付きツアーを良く見かけます。

しかし、添乗員が同行せず、きっぷ代わりに使えるプランも存在します。


日本旅行から企画・実施されている。「トワイライトエクスプレスでゆく北海道体験乗車プラン」というのがそれで、申し込みはインターネットのみの受付。(http://www.nta.co.jp/kansai/kokunai/twilight/osa_09fuyu_1/index.htm

内容は、大阪発着で、往路の航空機・復路「トワイライト・エクスプレス」B寝台、それに、現地のシティーホテルや一流旅館の1泊朝食付宿泊料金がセットになったものです。
価格は2人参加で一人当たり39800円から。
個室寝台へのアップグレードも追加料金を支払えば可能。
ディナーも予約できます。

ちなみに、大阪~札幌間を「トワイライトエクスプレス」B寝台で往復すると、交通費のみで 48000円です。

明日は、「北斗星」の格安プランをご紹介しましょう。
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(2)【上野発】北斗星・カシオペア

もはや、説明無用の人気列車として定着した「北斗星」と「カシオペア」。
各旅行社からさまざまな工夫を凝らしたパッケージツアーが企画・実施されていますが、中には、往復の交通費+ホテル1泊のみで、観光地めぐりなどが一切付いていないフリープランあります。

(1)サンキューチョイスプラン北海道
JTBが企画・実施するプランで、往路・復路どちらかの「北斗星」B寝台と往路・復路どちらかの航空機、それに、現地のシティーホテルや一流旅館の1泊朝食付宿泊料金がセットになり、2人参加で一人当たり31000円からというものです。
追加料金を支払えば、「カシオペア」も利用可能で、「カシオペアツイン」を2人利用した場合、50000円から。
季節による変動は大きいですが、旧盆のピーク時でも6~7万円。
ここで紹介する他のツアーにも共通することですが、B個室やA個室にも追加料金を支払えば乗れるし、ディナーも予約可能です。

東京~札幌間を片道「北斗星」B寝台を利用して、片道を航空機のもっとも安い旅割(12000円)を使ったとしても、交通費だけで37270円。「北斗星」を「カシオペアツイン」に代えた場合は、交通費だけで1人当たり44320円。

(2)ロマンシティ函館
JR東日本「びゅう」が企画・実施するプラン。
往路の「北斗星」のB寝台と復路の「白鳥」+「はやて」、それに、現地のシティーホテルや一流旅館の1泊朝食付宿泊料金がセットになり、2人参加で一人当たり33000円からというもの。

ちなみに、東京~函館間を正規のきっぷで往復すると、片道「北斗星」B寝台、片道「白鳥」+「はやて」普通車指定席で 35180円。


明日は、道内発「北斗星」です。

(3)【函館発】北斗星・カシオペア

今回は、北海道発の「北斗星」を利用した格安プランのご紹介です。

JR北海道函館支社企画・実施の旅行商品で、「JRで行く東京・横浜 ナイト&ナイト」という格安プランが発売されています。
内容は、往復「北斗星」B寝台利用、それに東京のシティーホテルの1泊朝食付宿泊料金がセットになったもので、1人参加で37900円からという安さ。「品川プリンスホテル」のような一流ホテルでも1人参加で45400円からと、大変魅力的な価格設定です。
また、片道3500円の追加料金で、B寝台を個室(1人用ソロ、2人用デュエット)にアップグレードも可能。
さらに、こども料金の設定があり、おとな料金の60%程度となっています。

ちなみに、函館~上野間を「北斗星」で単純往復した場合の運賃・料金は44140円。
いうまでもなく、このねだんには宿泊費は含まれていません。


明日は、「サンライズ瀬戸・出雲」です。

(4)【東京発】サンライズ瀬戸・出雲

東京駅に発着する唯一の定期夜行列車となってしまった「サンライズ瀬戸・出雲」。
シティーホテルを思わせるようなゆとりある車内設備を誇るだけに、定員も少なく、それほどたくさんの種類のプランが企画されているわけではありませんが、日本旅行とJTBから、「サンライズ瀬戸・出雲」が利用可能なプランが発売されています。

(1)JRで行く アクセスチョイスプラン(東京発)
日本旅行企画・実施の旅行商品。
四国各地のホテル・旅館と、往路の「サンライズ瀬戸」のB個室寝台ソロ、および復路の「のぞみ」普通車指定席の乗車票とJR四国全線乗り放題のフリーきっぷがセットになって33800円(ノビノビ座席だと29800円)からという超お買得格安プランです。出発・帰着駅は東京(品川)のほか、横浜(新横浜)・大宮・千葉が設定されており、追加料金1000円でB個室寝台シングル、4500円でグリーン車にアップグレードできます。2人出発から受付。

 残念ながら、ネット上での予約は受け付けていないので、詳しくはこちらのパンフレットから。(コースコード:3390304)
(参考:東京発高松、片道「サンライズ」Bソロ、片道「快速マリンライナー」+「のぞみ」普通車指定席、交通費のみで35920円

「サンライズ出雲」にも同種のプランが設定されており、こちら34900円から。(コースコード:3390440)
(参考:東京発松江、片道「サンライズ」Bソロ、片道「やくも」+「のぞみ」普通車指定席、交通費のみで38400円


(2)「旬感満彩、山陰・山陽・四国(コースコード:3390230-001)

日本旅行が企画・実施するプランで、往路・復路とも「のぞみ」または「サンライズ瀬戸・出雲」が選べるプラン。「サンライズ瀬戸」で高松、「サンライズ出雲」で出雲市を「ノビノビ座席」で往復し、現地のシティーホテルが1泊(朝食付)付いて34300円から
こちらは、1人出発OK。ソロやツインに追加料金を支払ってグレードアップが可能です。
片道新幹線のグリーン車を使うと割引率は高くなります。また、片道航空機を使うこともできます
このプランは、ネットでの申し込みは受け付けていません。

サンライズ瀬戸で行く四国」「人気の特急列車サンライズ出雲で行く!松江・玉造温泉


(3)JTBが企画・実施するプランで、往路の「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」のB個室寝台「ソロ」と復路の特急列車+「のぞみ」、それに、現地のシティーホテルや一流旅館の1泊朝食付宿泊料金がセットになったものです。
価格は、ソロ+普通車利用の場合が瀬戸が40000円から、出雲が45100円からで、正直申し上げて割引率はそれほど高くありません。しかし、復路にグリーン車や航空機に変更した場合、かなりの割引率になります。
寝台は、ソロからシングルやツインなどに追加料金を支払ってグレードアップが可能。
受付は2人出発以上で、1人旅には残念ながら対応していません。



明日は、「北陸」をご紹介しましょう。

(5)【上野発】北陸

今回は、ブルートレイン「北陸」号が利用できるプランのご紹介です。

JR東日本「びゅう」から「ブルートレイン北陸号で行く金沢ステイコース」というフリーの格安パックが企画・実施されており、きっぷと宿泊券代わりに利用できます。内容は、往路の「北陸」のB寝台(B個室もOK)と復路の「はくたか」+上越新幹線、それに、現地のシティーホテルの1泊朝食付宿泊料金がセットになり、1人参加で一人当たり25700円からというもので、金曜に仕事が終わって、日曜に帰京するプランを組むことができます。2人以上の参加だとさらに安くなります。

ちなみに、東京・上野発金沢、片道「北陸」B 寝台、片道「はくたか」+「とき」普通車指定席で 29820円。こちらは交通費のみの金額で、宿泊費は別途です。

明日は、「日本海」「きたぐに」です。

(6)【新潟・秋田発】日本海・きたぐに

今年は涼しくなるのが早いですね。まだ9月上旬なのにもう秋の雰囲気です。
紅葉にはだいぶ早いですが、秋といえばなんだか京都に行きたくなります。そう
だ京都行こう、しかも夜行列車で。というわけで、今日は新潟、秋田方面から京
都へのお得なプランをご紹介。
JR東日本の旅行代理店「びゅう」が発売している、寝台特急「日本海」と、急行
列車「きたぐに」を使ったプランです。

(1)日本海
夜行列車『寝台特急日本海』で行く京都」という格安フリーツアー。
内容は、青森~鶴岡の各駅から、京都までを往復とも「日本海」を利用するとい
うもの。値段は、一例を挙げると、秋田発着B寝台利用、2人参加で一人当たり
24800円から。
京都駅前にある、京都タワー大浴場の入浴券が付いています。タワー浴場は京都
タワーの地下にあります。場所も便利だし、かなり「昭和」な雰囲気が楽しめる
のでオススメ。ちなみに普通に入ると700円なのでけっこうお得です。朝は7時か
らなので、夜行で着いた朝にひと風呂浴びればちょうどいいかも。

片道当り2600円を追加すればA寝台にグレードアップでき、さらに京都での宿泊
を希望すれば、ホテルは別途手配してくれます。
ちなみに、秋田~京都間を「日本海」B寝台で往復すると、運賃+料金だけで
37800円、A寝台だと上段が44280円、下段が46200円です。20000円くらい安いっ
てことですね!

(2)きたぐに
同じく、「びゅう」の新潟支店が企画・実施する「夜行列車『急行きたぐに』で行く京都」は、新潟~柏崎の各駅から、京都までを往復とも「きたぐに」で往復するというもの。
値段は、一例を挙げると、新潟発着普通車自由席利用、2人参加で一人当たり
11200円から。
これもサービスとして、京都タワー浴場の入浴券が付いています。
夜行バス「おけさ号」の往復運賃は16800円なので、何と5600円も安く済みま
す。
正直言って座席はバスの方がいいですが(「きたぐに」は583系という古い車両で
リクライニングしないので)、やっぱり列車は広いし、トイレに行くのも楽。古
いとはいえかなり広々したボックスシートなので、グループの場合は車内で隣と
話をするのもちょっとはばかられる夜行バスより楽しいかも。やっぱり旅の夜は
ただ寝るだけじゃなくて楽しみたいですよね。

追加料金で寝台車にもグレードアップできますが、往復ともB寝台にグレード
アップしても往復17000円なので、横になって往復できる点を考えると、200円差
だったらこっちの圧勝でしょう。
また、京都での宿泊を希望すれば、ホテルは別途手配してくれます。
ちなみに、新潟~京都間を正規のきっぷで「きたぐに」普通車自由席で往復する
と18900円です。


次回は、本州~北海道連絡急行「はまなす」です。

(7)【東北・北海道発】はまなす

本州と北海道を結ぶ夜行急行列車「はまなす」を使った格安プランは、本州側、北海道側双方から発売されています。

(1)東北各地発「ロマンシティ札幌

JR東日本の旅行代理店「びゅう」が企画・実施する格安プラン。
内容は、東北の主要駅と目的地を、「新幹線」~特急「白鳥(スーパー白鳥)」~特急「北斗(スーパー北斗)」(上りは逆)と乗り継いで往復し、それに現地のシティーホテルの1泊朝食付宿泊料金がセットになったもので、特急の代わりに「はまなす」も選択肢に組み込まれているというものです。
代金は、仙台発着の場合、2人参加で一人当たり29300円から。


(2)「JRレール&ホテルパック

JR北海道が企画・実施する格安プラン。
函館発着仙台往復プランを例に挙げると、特急「白鳥(スーパー白鳥)」~「新幹線」(下りは逆)と乗り継いで往復し、それに現地のシティーホテルの1泊朝食付宿泊料金がセットになった価格が1人参加で一人当たり26000円から。このツアーも特急の代わりに「はまなす」を利用することができます。


明日は「あけぼの」です。

(8)【東北発】あけぼの

夜行列車格安プランシリーズの最終回は、東京と秋田・青森を結ぶ「あけぼの」です。


TYO

JR東日本の旅行代理店「びゅう」が企画・実施する格安プラン。
これは、地方都市から東京往復に使える、新幹線または特急列車とホテルとセットになったフリープランですが、秋田・青森発だと「こまち」のほかに「あけぼの」も使えます。
たとえば、秋田発の場合、往復「あけぼの」のB寝台、それに、現地のシティーホテルの1泊朝食付宿泊料金がセットになり、1人参加で一人当たり36800円からというもの。2人以上の参加だとさらに安くなります。
また、B寝台だけでなく、B個室ソロも使えます。
さらに、このツアーには、東京都内のJRが期間中乗り放題の「都区内フリーパス」無料などの特典が付いており、おトク度はかなり高いです。

ちなみに、秋田と上野を「あけぼの」B寝台で往復すると、運賃+料金だけで36320円かかりますので、ホテル1泊分がほぼサービスという計算になります。

残念ながら、東京からの乗車券代わりに使える格安ツアーは今のところ見当たりません。


8回に渡ってご紹介した夜行列車特集は終了。
鉄道旅行なび」でも特集していますので、こちらもご覧ください。

次回からは、東海道新幹線の日帰りプラン、そして片道プランをピックアップします。
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鉄道旅行なび

Author:鉄道旅行なび
おトクに電車を利用する。
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