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新幹線や特急は、格安ツアーを使おう!

鉄道の運賃や料金は、総じて高いという印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
確かに、窓口で買う正規のきっぷと、ディスカウント航空券や夜行のツアーバスと比較するとそのとおりかもしれません。

ところが実は、新幹線や特急を利用した格安パッケージツアーが、近年充実してきているのです。
「ツアー」といっても、添乗員が同行する団体旅行ではなく、往復の交通機関と現地での宿泊がセットされただけのもので、きっぷや宿泊券代わりに利用できるものです。

その種類も多彩で、日帰りのものから長期滞在まで、人数も1人で出発できるものも取り揃えてありますので、出張の多いビジネスマンにも嬉しい存在です。また、設備の割りに高額とされている夜行寝台列車を組み込んだものや、片道夜行バスを使ったものなど豊富に用意されています。

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これらの情報を、体験記も交えながらご紹介していくことと致します。ご期待ください。
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周遊券+公共の宿(昔)→格安パックプラン(現在)

国鉄時代、「ディスカバージャパン」に代表される、鉄道利用促進のためのキャンペーンの一環として登場したのが「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」でした。若者を中心に、鉄道を使った安上がりな旅といえば、一枚の周遊券を持ってユースホステルなどの公共の宿を泊まり歩く、というのが浸透していました。


しかし、その頃から30年以上の月日が流れ、旅行を取り巻く環境は大きく様変わりしています。
当時、格安宿泊施設ともてはやされた公共の宿は、廉価で質の高いビジネスホテルなどと比較しても、割安とはいえなくなっています。
同様に、「周遊きっぷ」と名を変えたかつての周遊券は、今や格安きっぷとはいえません。


JRが国鉄時代には、事業の枠は鉄道による輸送のみに制限されていましたが、民営化後は旅行業を営むことが可能になりました。つまり、正規の運賃にこだわることなく、鉄道と旅館・ホテルなどの宿泊施設、各施設の入場券を組み合わせたパッケージツアーの企画販売ができるように変わったのです。
ですから、航空機やバスとの競合が激しい区間ほど、こういった商品が充実しています。

また、航空機とタイアップして、かつての周遊券の役割を担うきっぷも登場しました。
たとえば、JR九州が発売する、「九州フリーきっぷ」は、「航空機+宿泊」のセットプラン利用時のみの発売という規定です。
つまり、九州往復の正規のきっぷを持っているだけでは買えない、のです。
このパスは、エリアによっては、一日あたりのねだんが「青春18きっぷ」よりも安いものもあります。しかも特急の自由席に追加料金なしで乗れて、です。


このように、「鉄道でおトクな旅に出るなら、『みどりの窓口』でなく『旅行センター』へ」と時代は変わっています。
東京からの大阪旅行で一例を挙げましたが、往復交通費の価格の目安は、この種のプランだと、正規のきっぷの30パーセント引程度の割引になっています。これが、岡山・広島方面になると40パーセントを超えるものもあります。

対して、窓口で買える「回数券」はわずか数パーセント程度、「EX-IC」では6パーセント程度、「ひかり早得きっぷ」でも12~13パーセント程度の割引に過ぎません。
本当におトクな旅をしたいのなら、旅行社のセットプランを使いましょう。


この種のプランは、新幹線だけでなく、在来線の特急や夜行列車を組み込んだものもたくさんあります。中には、「サンライズ」や「北斗星」、「トワイライトエクスプレス」などの人気列車が対象になったものも用意されています。

次回からしばらく、それらをご紹介してまいりましょう。

1泊2日1万円で楽しめる格安レールパックのご紹介

ここのところ、週末を利用した小旅行がブームだそうです。
行先は首都圏ならば熱海・伊豆・箱根、近畿ならば城崎・白浜・名古屋ならば下呂あたりの近場が主流だとか。スケジュールは、休前日に仕事が終わって出発し、一晩泊まって翌日少し遊んで帰宅するというプラン。
週末遅くまで飲み歩いたりするのを一歩発展させて、片道1~2時間程度で到達できる温泉地などでリフレッシュするという考え方です。

週休2日なら、帰宅翌日は自宅で休養できるわけで、かつての温泉旅行のように土曜午後出発・日曜夕刻帰りで翌日疲れが残ったまま出勤、というパターンと異なるのはその部分です。
さらに、豪華旅館で散財するのではなく、B&B、つまりベッドとブレックファスト(朝食)のみの手頃なねだんで泊まれる宿泊施設が主流です。

そして、この種のスケジュールにピッタリ合う格安レールパックも発売されています。
今回は、その中でも1万円そこそこで、しかも1人で気軽に出かけられる格安レールパックを抜粋してご紹介することにします。


【首都圏発】

*「スーパーおどろきダネ!水戸

往復の「スーパーひたち」と、ホテルメッツ水戸1泊朝食が付いて、8000円のプラン。ちなみに、上野~水戸間を特急で往復するだけで8040円なので、ホテル代はタダという計算になる。
列車は、行きが上野21:30または22:00発、帰りが水戸20:52または21:52発と限定されているが、スケジュールをあわせれば問題なし。

金曜の夜は職場の近所で軽く腹ごしらえをすませてから上野へ向かい、水戸でホテルにチェックインしてから居酒屋などでたらふく飲み食い。
翌朝はちょっとゆっくりして、水戸城と偕楽園を散策。
夕方は水戸芸術館のタワーから夜景を楽しんでフルコースディナーを賞味して帰京というのはいかが?
この通りの行程を試した体験記もご覧ください。


*「小田急で行くユネッサン B&Bパンシオン箱根 温泉大遊園地2日間パスポート付

往復の小田急とB&Bパンシオン箱根1泊朝食が付いて、シングル利用1人9300円のプラン。2人以上だとさらに安くなる。
列車はロマンスカー以外なら限定なし。ロマンスカーを利用できるプランもあり、こちらは11300円。

箱根登山鉄道の最終に間に合うロマンスカーは、新宿発21:30。新宿で軽く一杯飲んでから乗ることもできる。
翌日は温泉大遊園地のパスポートでユネッサンで思う存分遊ぶのもよし、季節がよければ周囲を散策するのも気持ちいい。
昼は、老舗の富士屋ホテルでのランチもいいかも。
帰宅時間は選べるからそのときの気分で決めるのがベスト。


【近畿発】

*「【webコレクション】スーパーチャンス山陽・倉敷

往復の新幹線と倉敷アイビースクエア1泊が付いて、シングル利用1人10200円のプラン。2人以上だと1万円を切る。ちなみに新大阪~倉敷を新幹線の自由席で往復するだけで11340円なので、ホテルが付いてさらにおつりが来る計算!
列車は、「こだま」ならどれに乗ってもOK。新大阪・新神戸・西明石から倉敷駅までのきっぷがセットしてあって、岡山駅での途中下車も可能。

大阪や神戸で一杯飲んでから乗っても良いし、早めに岡山・倉敷に着いてからゆっくり食事をする手もある。
翌日は大原美術館を見学して美観地区を散策、そのあと岡山の後楽園に立ち寄る程度の時間は十分に取れそう。
昼はアイビースクエア内のレストランでのランチがおススメ。


いかがでしたか?
2人以上出発なら上記に限らず選択肢は飛躍的に広がります。そのあたりは機会を改めて出発地別に紹介していくことに致します。
この週末は1万円の格安レールパックで一泊旅行。これだぜ!!

テーマ : 格安旅行
ジャンル : 旅行

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鉄道旅行なび

Author:鉄道旅行なび
おトクに電車を利用する。
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