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「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その1)

出雲に引き続いて、広島に行ってまいりました。
今回は、広島近郊で仕事が発生しましたので、半分以上がビジネストリップになりますが、空いた時間を利用して少し観光にも出かけてみることにしました。
行程は2泊3日。利用したツアーは、出雲と同じく日本旅行「赤い風船」「旬感満彩(しゅんかんまんさい) 中四国へ行こう 山陰・山陽・四国」です。

「旬感満彩」では、席数限定の「お得なビジネスのぞみ号セットプラン」が設定されています。往復の「のぞみ」による交通費と宿泊がセットになったものですが、通常の「旬感満彩」プランよりも1割以上安くなっています。もちろん1人出発OK。今回は、往復グリーン車にグレードアップし、宿泊先を1泊目:「ホテルセンチュリー21広島」、2日目:「オリエンタルホテル広島」をチョイスしました。

代金総額は、新横浜発着で50600円
参考までに、正規のきっぷで往復した場合のねだんを記しておきましょう。

①往復グリーン車で往復して、同じホテルに正規料金で宿泊した場合
交通費:48120円
宿泊費:24817円(1泊目が9817円、2泊目が15000円)
総額:72937円

②往復普通車指定席で往復して、代表的なビジネスホテルチェーンに正規料金で宿泊した場合
交通費:34260円
宿泊費:12180円(2泊分)
総額:46440円

つまり、②に4000円ほどプラスするだけで、乗り物とホテルのグレードアップが叶うというわけです。
ちなみに、「旬感満彩」の「お得なビジネスのぞみ号セットプラン」で、往復普通車指定席で往復して、「ホテルセンチュリー21広島」に朝食なしで2泊した場合の総額は、35600円。正規きっぷの往復分33420円プラス2000円ほどで2泊できる計算になります。

旬感満彩クーポン

そして、今回のテーマは、「旧海軍の施設の数々」。広島には戦前、海軍のさまざまな基地と施設が置かれており、現在もその跡地が、観光スポットとして整備されています。ビジネスの合間に、それらを数か所訪ねてみることにしました。

それでは、明日からのレポートをお楽しみに。
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「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その2)

「お得なビジネスのぞみ号セットプラン」では、すべての「のぞみ」号からチョイスできます。ということは、一日1往復までに削減されて、今春には撤退する予定の500系も選択肢に入っているわけです。惜別乗車される方「お得なビジネスのぞみ号セットプラン」をご検討になられてはいかがでしょうか。ただし、直通の「のぞみ」であることが条件で、「ひかり」や「こだま」、あるいは新大阪で「ひかりレールスター」に乗り換えるようなことはできません。


今回は、出発時間と現地での行動開始時間のバランスを考えて、新横浜7:49発の「のぞみ9号」を選びました。広島駅到着は、11:38。
自宅から新横浜駅までのアクセス時間は30分と少し。つまり、7時15分に家を出れば間に合いますが、同じ時間に羽田へ向かい、航空機を利用した場合の広島駅到着時間は12:20。出発する便のタイミングにもよりますが、概して「のぞみ」のほうが先に着きます。


いよいよ当日。定刻やってきた「のぞみ」は700系。今月下旬からN700系に置き換わるそうで、ある意味貴重な存在かも。今後700系は、「ひかり」「こだま」主体の運用に移行します。
発車後すぐに車内改札がありおしぼりが配られます。そして、すかさず車内販売のワゴンがやってきたので、モーニングセット(500円)を購入。


新幹線のモーニングセット



スティックサンドとコーヒーがセットになったものですが、サンドイッチは、0系時代の紙のようなハムとチーズをはさんだシロモノ(しかもサンドイッチだけで700円もした。コーヒーとセットで買うと何と1000円!)とは雲泥の差。コーヒーも香り高く今風のカップで出されます。冬晴れの中に浮かび上がる富士山を眺めながらの朝食タイムは至福のひと時でした。

広島には予定通りに到着し、まずは仕事へ向かいます。


<つづく>

「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その3)

仕事を終えて、今晩の宿泊先「ホテルセンチュリー21」に到着しました。
駅前通りを2~3分歩いて橋を渡ったところにあり、わかりやすくて近くて便利です。

ホテルセンチュリー21外観


広々としたロビー

ホテルセンチュリー21広島 ロビー


シングルルームは、明るくカジュアルなタッチの内装

ホテルセンチュリー21広島 シングル


必要なものがコンパクトに納められたデスク周り

ホテルセンチュリー21広島 デスク


もちろんLANも完備されているので、往路の「のぞみ」車内で仕上げた資料を関係先に送付。
現代のビジネスマンには必要不可欠な設備です。

ホテルセンチュリー21広島 デスク2


清潔感漂うバスルーム。浴槽は大型の160センチタイプ。便器は洗浄便座付き

ホテルセンチュリー21 バスルーム


ベッドはセミダブルサイズ

ホテルセンチュリー21 ベッド


部屋のサイズも備品も、ほかのホテルにくらべてひと周り大きな印象を受けました。

ホテルセンチュリー21 ベッド2


別のフロアには、和室も用意されています。家族連れには重宝しそうです。


<つづく>

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「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その4)

2日目は、午前中は仕事、午後から時間が空いたので「大和ミュージアム」へ。呉まで足を延ばします。
「大和ミュージアム」の「大和(やまと)」とは、申し上げるまでもなく、日本が生んだ巨大戦艦「大和」のことであります。「大和」が建造された地がこの呉でして、戦前は「東洋一の軍港」と呼ばれ、海軍の町として繁栄した歴史を今日に伝えるために建てられた施設だとか。正式には「呉市海事歴史科学館」です。
広島から呉までは、JRの快速「安芸路ライナー」でわずか30分ほど。ミュージアムは、駅から連絡通路で結ばれています。


まずは、1階の「大和ひろば」にある「戦艦大和」の1/10の模型。といっても全長は26メートルあります。大和ミュージアムホール.jpg


その隣にある「大型資料展示室」。正面に見える緑の飛行機は、「零式艦上戦闘機62型」。通称「ゼロ戦」であります。この62型は、大戦末期に製造された後期型。重厚な戦艦を目にしたあとは、途方もなく華奢に見えます。そのバランスの取れたデザインは、大いに機能美を感じさせ、いまだに多くのファンを魅了するのが理解できます。
ちなみに、N700系をはじめとする新幹線「のぞみ」の平均速度は、ゼロ戦の巡航速度とほぼ同じ。
大和ミュージアムの零戦と特殊潜行艇.jpg


続いて向かったのが、道路をはさんで向かいにある「海上自衛隊呉史料館」。通称「てつのくじら館」です。
呉 鉄のくじら館


3階にある潜水艦「あきしお」の指令室。画面全体が赤いのは、赤色灯を使用しているためです。潜水艦内では、昼間は白色灯、夜間は赤色灯と使い分けられているそうです。理由は、暗い場所に順応するためだとか。
潜水艦指令室(赤色灯使用時)


<つづく>

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「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その5)

呉から戻り、今晩お世話になる「オリエンタルホテル広島」へやってきました。
広島市の中心部にあるため、はずれに位置する広島駅からは、路面電車やタクシーなどを利用することになりますが、緑豊かな大通り(平和大通)に面した環境はピカイチであります。


「オリエンタルホテル広島」は23階建て。うち、20階と21階には、「エグゼプティブ・フロア」と銘打ったワンランク上の部屋が並ぶ。
オリエンタルホテル広島 外観


格調あるロビーで手続きを済ませ、
オリエンタルホテル広島 ロビー


指定されたシングルルームへ。内装は重厚でシックな色使いが特徴
オリエンタルホテル広島 シングルルーム


バスルームは、至ってシンプルな造り
オリエンタルホテル広島 バスルーム


寝室からバスルーム側はこんな感じ
オリエンタルホテル広島 シングルルーム


デスクは小ぶり
オリエンタルホテル広島 デスク


窓の外には、市内中心部の夜景が広がる
オリエンタルホテル広島 部屋からの眺め


デスクの下にはミニバー
オリエンタルホテル広島 ミニバー


引き出しにはLANケーブル。もちろん、就寝前にはメールチェックを行いました
オリエンタルホテル広島 LAN


特別豪華な調度品があったり、気おくれするような過剰気味のサービスがあるわけではないのですが、どことなく「一流」の雰囲気を漂わせています。このクラスのホテルに泊まって、夕食が牛丼やラーメンでは釣り合いがとれないだろうということで、近所のビストロでフランス料理のコースを賞味してまいりました。


翌朝の朝食は、1階の「NEW YORK CAFE」でバイキング。「スタイリッシュに軽快に。」
広島オリエンタルホテル NEW YORK CAFE


<つづく>

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「のぞみ」で往復 2泊3日広島の旅(その6)

3日目も仕事のスケジュールをすべてこなして帰途につきます。

帰りの列車は、広島17:06発「のぞみ46」。使用車両はN700系で、乗るのは当然グリーン車であります。

N700車内


ちょっと小腹が空いたので、広島の名物駅弁「しゃもじかきめし」を賞味。
実は、仕事先で「生牡蠣」も「焼き牡蠣」も頂きましたが、この駅弁が一番口に合うかも(笑)。

しゃもじかきめし


座席にはPC用の電源があり、無線LANも備わっているので、車中では仕事の整理をしながらゆったり過ごします。新横浜までは3時間50分、20:54の到着仕事を片付けるにもちょうどいい時間です。
同じ時間に広島駅を出発して航空機を利用した場合の新横浜到着は21:20。まだ、羽田空港内でウロウロしている最中です。機内でPCを使える時間はほとんど取れないので、車内で済んだ仕事の整理も帰宅後に行う羽目になります。


ということで、旅行は滞りなく終了しました。
今回は、仕事の合間だったので「旧海軍の遺構を訪ねる旅」というテーマにしては、2カ所しか周れませんでしたが、今度はもっと時間を取って、海上自衛隊の学校がある「江田島」(かつては海軍兵学校がありました)、あるいは「岩国飛行場」なども巡ってみたいと考えています。もちろん、戦争の悲惨さと平和のありがたみを認識するべく、「原爆ドーム」と「平和記念資料館」に立ち寄らねばなりません。

これらの施設を巡るには、「宮島・瀬戸内ミニぐるりんパス」が便利です。このパスは、JR山陽線(三原~岩国)・呉線全線・岩徳線(岩国~川西)・広島電鉄全線・宮島航路・江田島観光船が乗り放題、ならびに厳島神社・厳島神社宝物館・広島城・縮景園・大和ミュージアムの入場券が付いて3900円。有効期間は2日間です。そして、このツアーのJRプランを申し込まないと買うことができません。
参考までに、広島港→(高速船1030円)→江田島→(フェリー480円)→呉(大和ミュージアム入場料500円)→(JR+宮島航路820円)→宮島(厳島神社と宝物館の入場料600円)→(JR 320円)岩国→(JR 740円)→広島と移動した場合の総額は4490円さらに、市内のフットワークである路面電車の運賃が別に必要です。


今回の交通費+宿泊費の総額は(その1)で示したとおり50600円。仮に「ミニぐるりんパス」を加えた場合は54500円です。
これを、周遊きっぷの「広島・宮島ゾーン」を使って同じ行程をたどった場合、きっぷが50080円、宿泊が2泊24817円、JR以外の交通費と入場料が2610円、合計で77607円。その差、何と23000円!であります。


次回からはしばらく、広島発のツアーをご紹介することに致します。
それでは。

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鉄道旅行なび

Author:鉄道旅行なび
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